介護が必要になったら? 民間の介護保険のパンフレットを取り寄せてみました

年齢を重ねると、自分や配偶者が介護になったときのことを考えるようになります。

最近は、介護になった場合の負担を減らせるよう、民間の介護保険もいろいろな商品が出てきているようです。

「介護1」以上になった場合に備えるものが多いなか、朝日生命の「あんしん介護」は、「要支援2」になったときから一時金をもらえる商品です。内容を見てみました。

要支援・要介護の状態についてはこちらのサイトがわかりやすいと思います。

商品内容

「要支援2」に認定された時点で、50万円が支払われます。

             ↓

「介護1」以上になった時点から、年金(年額20万円~最高60万円)が支払われます。

 

例)

介護1 → 年金額 年額20万円(月額、月16,000円程度)

介護1になった時点で、保険料の払い込みはなくなります。ただし、その後、「介護1」から「要支援」に戻った場合は、保険料の払い込みは再度発生する。

以下、介護度が上がるごとに年金額が増加するしくみです。

介護2 → 年金額 年額30万円(月額、月25,000円)

介護3 → 年金額 年額40万円(月額、33,000円程度)

介護4 → 年金額 年額50万円(月額、41,000円程度)

介護5 → 年金額 年額60万円(月額 50,000円)

死亡するまで支払いは続きます。年金額は、最高60万円を30万円に減らしたりすることも可能だそうです。

パンフレットを取り寄せたら、詳しい説明は営業マンがきてするらしく、電話番号を書いた用紙が入っていました。営業マンが家にきて説明となると、正直、「入らなきゃ」というプレッシャーを感じますよね。ネットを通して情報を入手することに慣れると、けっこううっとおしく感じます。

保険料 

例 59歳女性 要支援2で50万円 介護年金最高30万円 介護1になったとき、一時金100万円

  毎月の掛け金 11,585円

介護年金を最高60万円にしたり、一時金を300万円に増額することも可能だそうです。

注意!

〇どういう状態になったときに、保険金が支払われるのかをはしっかり理解しておきましょう。自分の思っている基準と保険会社の基準が異なっている場合、保険金が支払われないケースもありますので、くれぐれもご注意ください。

〇保険金が支払われた場合、所得が増えるので、所得税や健康保険料、介護保険の負担割合がアップする場合があります。介護保険が1割負担だったのに、保険金をもらったばかりに数千円の差で、2割負担になったということも起こりえます。ただし、税務上、支払った保険料に該当する金額は、収入から差し引かれるので、もらった保険金全額が、そのまま収入にプラスされるわけではありません。

将来的には、介護保険の負担割合の上限金額が引き下げられる可能性もありますので、加入する場合は、しっかり計算してからにされるのがよいでしょう。

収入と介護保険の負担割合についてはこちらのサイトがわかりやすいです。

介護費用については、悩ましいですね。

 

 

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