コロナに感染した場合のエンディングを考える

コロナに感染した場合、通常の病気のように家族が側にいるということができなくなります。つまり、本人の意思を確認することが難しくなるということです。

重症化するリスクは低いといわれていますが、著名な志村けんさんや岡江久美子さんもお亡くなりになり、コロナ感染症での死を身近に感じた方も多いのではないでしょうか?

エンディングノートの「介護」のページに、「コロナに感染したら」という項目を作りました。

現実に書くとなると、手が止まってしまいそうな内容ですが、家族が判断を迫られた場合、本人の意思がわかっていると気持ちのうえでの負担が少ないのではないでしょうか。

 

・重症化したら、人工呼吸器をつけてください

・重症化しても人工呼吸器をつけないでください(高齢などの理由)

・〇〇〇 の判断に任せます(子どもの名前など)

・さらに重症化したらECMO(人工心肺装置)をつけてください

・命の選択が行われた場合、助かる可能性の高い人に譲ります

医学的な情報は他サイトで確認のうえ、上記以外の希望があったら、しっかり書いておきましょう。

 

PDFファイルでダウンロードできますので、万一のときのために玄関先などに置いておくのがよいでしょう。
ダウンロードはこちら

本人が書いたことがわかるように、日付と署名・押印もしておきましょう。

ご注意!
本人がこちらに希望を書いたとしても、医師と家族の話し合いで実現しないこともあります。

万一の場合、遺族が困らないように、財産関係のことも整理しておくのがよいでしょう。

このページはいかがでしたか?
  • とってもいい (1)
  • いいですね (0)
  • 同感です (0)
  • 気に入りました! (0)
  • 参考にします (0)
冊子販売