献体

エンディングノートをご購入いただく際に、なぜ購入されるのかという理由をお伺いしております。そして、

可能な限り、その理由の参考になる資料を、エンディングノートとともにお渡しするようにしています。例え

ば、先日も献体をしようと思っていて、そのことを是非エンディングノートに書いておきたいという方がいら

っしゃいました。LITE版を購入していただいたのですが、LITE版には献体についての解説などは書いて

いません。そこで、FULL版にかいてある解説及び参考資料(以下のブログのコピー)つけてお渡ししまし

た。まだお若い方だったのですが、献体登録がこれほど多いとは思っておられなかったようで、とても参

考になったと言っていただきました。

ILM02_DD20022

以下、FULL版の解説です。

「献体は、医学および歯学の発展のため、死後に肉体(遺体)を無償で提供することです。献体の登録を

するには、居住地の都道府県にある医科大学(大学医学部)、歯科大学(大学歯学部)、または財団法

人日本篤志(とくし)献体協会に申し込みます。最近は、献体登録される方が増加し、一部の大学などで

は登録を制限するところもあるようです。献体登録するためには必ずご家族の同意が必要です。

ご家族の同意を得たうえで献体登録をしても、いざそのときになって、ご家族や親族が反対し、献体が

行われない(不献体)ということも多いようです。じっくり話し合い、理解を得ておくことが大切ですね。

参考サイト  献体登録が増えています   希望がかなうとは限りません   夫婦で登録

献体の趣旨からははずれますが、献体をすると葬儀の費用がかからないからという理由で希望する方も

いらっしゃいますが、取扱いについては、各大学によって対応が異なるようです。

献体の増加は死生観の変化のあらわれなのでしょうか?今後も献体を希望する方は増えていくと思い

ます。

 

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